おわりに
2020年3月8日 Magic: The Gathering コメント (3)と、言うわけで8年以上続いた
「蛸飯屋はどこへ消えた」も終わりです。
ここ数年は開店休業状態だったので今更感はありますが。
世の中のbyte数を維持するためにも、過去記事は全て消しました。
最後に三つだけ。
できるだけ短くするつもりではありますが。
1
ここ数年、皆さまから多大なご支援を頂き、ありがとうございました。
モチベーションの維持はもちろん、色々やってきて良かったなぁとしみじみ感じました。
また、ギフト券などを頂いた際には、「どうしよう…」と迷ったりもしたのですが、結局親孝行のために使いました。
親には「お前…何者なんだ?」と不審がられましたが……笑
更新頻度としては全盛期の勢いが取り戻せませんでした。
その点申し訳なくもあり、それでもご支援いただけて嬉しくもあり。
重ねて感謝いたします。本当にありがとうございました。
2
DNを始めたキッカケは、MtGのローカルコミュニティへの感謝と交流のためでした。
その後、Twitter、Line、Facebook、Instagramとコミュニティの形が多様化していくにつれて、次第にDNローカルの規模も縮小していったように感じます。
DN以外にSNSらしいSNSを全くやっていない自分としては少し寂しさも感じました。
ただ、確実に言えるのはDNを通じて色々な方々と交流を持てたという事。
良い出会いも悪い出会いもひっくるめて面白かったと思います。
それから…手元にある4枚セットの《僧院の導師/Monastery Mentor》。
3枚が日本語で、1枚だけ英語。
言語を揃えておきたい自分が未だにそのままなのは珍しい。
「英語版しか持ってないんで、そのうち言語トレードして下さい」
そう言って渡された1枚を、日本語版とトレードするのは何故か嫌だった。
逆に手元の日本語版3枚を英語版に変える手もあったけど、どれがそのカードか分からなくなってしまう。
だからずっと日3英1。
ここ数年は、その英語版1枚を可能な限りサイドに入れていた。
そして今後も、きっとサイドに入れ続けると思う。
「これのおかげで勝てた!」と言えるまでは、ずっとそうすると思う。
俺の右腕として戦ってくれる気がするから。
3
結局長々と書いてしまったけれど、
「蛸飯屋はどこへ消えた」はここまでです。
今まで本当にありがとうございました。
続きはこちらで
https://note.com/whereisbreakfast
ぼちぼちそれなりに内容も拡充させていくつもりです。
あるいはきれいさっぱりか。
まず手始めにちょうど良さそうな一本を書いておきましたので、よろしくお願いいたします。
「蛸飯屋はどこへ消えた」も終わりです。
ここ数年は開店休業状態だったので今更感はありますが。
世の中のbyte数を維持するためにも、過去記事は全て消しました。
最後に三つだけ。
できるだけ短くするつもりではありますが。
1
ここ数年、皆さまから多大なご支援を頂き、ありがとうございました。
モチベーションの維持はもちろん、色々やってきて良かったなぁとしみじみ感じました。
また、ギフト券などを頂いた際には、「どうしよう…」と迷ったりもしたのですが、結局親孝行のために使いました。
親には「お前…何者なんだ?」と不審がられましたが……笑
更新頻度としては全盛期の勢いが取り戻せませんでした。
その点申し訳なくもあり、それでもご支援いただけて嬉しくもあり。
重ねて感謝いたします。本当にありがとうございました。
2
DNを始めたキッカケは、MtGのローカルコミュニティへの感謝と交流のためでした。
その後、Twitter、Line、Facebook、Instagramとコミュニティの形が多様化していくにつれて、次第にDNローカルの規模も縮小していったように感じます。
DN以外にSNSらしいSNSを全くやっていない自分としては少し寂しさも感じました。
ただ、確実に言えるのはDNを通じて色々な方々と交流を持てたという事。
良い出会いも悪い出会いもひっくるめて面白かったと思います。
それから…手元にある4枚セットの《僧院の導師/Monastery Mentor》。
3枚が日本語で、1枚だけ英語。
言語を揃えておきたい自分が未だにそのままなのは珍しい。
「英語版しか持ってないんで、そのうち言語トレードして下さい」
そう言って渡された1枚を、日本語版とトレードするのは何故か嫌だった。
逆に手元の日本語版3枚を英語版に変える手もあったけど、どれがそのカードか分からなくなってしまう。
だからずっと日3英1。
ここ数年は、その英語版1枚を可能な限りサイドに入れていた。
そして今後も、きっとサイドに入れ続けると思う。
「これのおかげで勝てた!」と言えるまでは、ずっとそうすると思う。
俺の右腕として戦ってくれる気がするから。
3
結局長々と書いてしまったけれど、
「蛸飯屋はどこへ消えた」はここまでです。
今まで本当にありがとうございました。
続きはこちらで
https://note.com/whereisbreakfast
ぼちぼちそれなりに内容も拡充させていくつもりです。
あるいはきれいさっぱりか。
まず手始めにちょうど良さそうな一本を書いておきましたので、よろしくお願いいたします。